糖尿病とアルコールについてちょっと考えてみたいと思います。
つまり糖質ゼロならいいんじゃないかって話ですね。
確かに利にかなっているように感じます。
ただし・・・残念ならが原則禁酒なんですよね。
糖尿病の人が「原則禁酒」とされる理由は次の通り――
・アルコールは高カロリー。
・アルコールは肝臓からのブドウ糖放出を抑えるので、血糖値が下がりやすい。
・血糖降下薬やインスリンで治療している人では低血糖が起こるおそれがある。
・食欲を増進させるはたらきがある。食事の指示エネルギー量を守れなくなる。
・つまみをとるとカロリーや塩分の摂取量が過剰になりやすい。
・中性脂肪（トリグリセライド）が高くなりやすい。
・肝臓機能障害をまねきやすい。
まあ、糖尿病の方にはいいことは無いんです。
ストレス解消にだけはなるんですけどね。
でもやっぱりダメですね。
ちゃんと禁酒しないと・・・大変な事になります。
【糖尿病を薬無しで改善したい方へ】
糖尿病で苦しむ人は日常生活に問題がある場合が多いです。
それさえきちんと理解すれば、薬を飲まなくても治療が自宅で簡単にできるんです。
もちろん降圧剤による治療なんかじゃ無いですよ？
あれはあくまで症状を和らげるだけですから。。。
しかも使いすぎれば、確実に血管が破れてしまうんです。
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これで薬などのリスクが伴う治療を受ける必要はありませんし、
高い薬代を永遠と払い続けることもありません。
糖尿病を一切気にしない、スッキリとした毎日を送っていきましょう。
